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蛯名騎手が遠征を敢行

蛯名騎手が遠征を敢行 ★★★

今週土曜に行われるGV・小倉大賞典にはローカルのハンデ重賞らしくメンバーは多士済々。その中でも有力馬の一頭と目されているのが中日新聞杯1着→中山金杯3着と実績を挙げてここに挑むコスモファントム。

なんとその鞍上には、この馬に初騎乗となる蛯名騎手がわざわざ小倉に遠征して騎乗を予定しているのだ。確かに、重賞勝ちだけでなく1月だけで16勝の固め撃ちと今年絶好調の騎手を起用するのは理解出来る。しかし、本来は松岡騎手が主戦、その松岡騎手が怪我で戦線離脱していることもあるだろうが、それでも前走手綱を取った丹内騎手や、この小倉で前々走中日新聞杯を勝たせた大野騎手に依頼があってもよさそうなもの。初騎乗となる蛯名騎手が何故…。

騎乗決定までの経緯は情報ルートとの兼ね合いで公開出来ないが、「実は、蛯名の全10場重賞制覇にリーチが掛かっているからなんです」という話が。

全10場重賞制覇の大記録を最初に成し遂げたのは、何を隠そう当社の安田富男元騎手。そしてあとに続くのが武豊騎手と藤田騎手。今まででたったの3人しか達成できてない偉大な記録。果たして絶好調の蛯名騎手が4人目の大記録達成となるのか。その騎乗には注目が集まる。

また、他の出走馬に関する情報も多数仕入れているので、週末に更新される【重賞事前情報】や【当日最終情報】は特に注意してご覧いただきたい。

267日ぶりの勝利 ★★

落馬によるケガとリハビリのため長らく戦線離脱していた内田博幸騎手が、復帰週に早速勝利を挙げることに成功した。実に267日ぶりの勝利となった。

復帰初日となった28日は、2着こそ2度あったが勝ち切るには至らず。ただ、以前とまったく変わらずしっかり追う騎乗を見せていたのが、実に頼もしかった。そして迎えた29日の東京8R。1番人気のフラアンジェリコを駆り、直線ではしっかりと馬群を割ってグイグイと伸びて先頭でゴール。馬のデキも良かったがそれ以上に、“ウチパク”の気迫ある騎乗が光っていた。

ウィナーズサークルには多くのファンが集まり「おかえりなさい」の声も。それに対して内田騎手は両手を挙げてガッツポーズで応えた。今回の勝利について内田騎手は「ただ乗るだけとは違いましたね。この味があるからやめられないんですよ」と喜びと興奮を隠しきれない様子だった。

その内田騎手だが、今週も東京新聞杯でダノンシャークに騎乗するほか、多数の有力馬に騎乗予定。場合によっては【ジョッキー星勘定】で取り上げる可能性もあるので、週末は是非ともチェックいただきたい。

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1月30日(月)

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