| 夏のカラクリ | ★★★ |
今年も『サマーシリーズ』が開幕する。06年から夏季競馬振興を目的に施行されている同シリーズだが、ココで改めてその仕組みについて振り返っておこう。まず、シリーズは『スプリント』部門と『2000』部門に分かれており、対象となるレースは以下の通り。
●サマースプリントシリーズ
7/6(日) |
函館スプリントS |
函館 |
7/20(日) |
アイビスサマーダッシュ |
新潟 |
8/17(日) |
北九州記念 |
小倉 |
8/31(日) |
キーンランドC |
札幌 |
9/14(日) |
セントウルS |
阪神 |
7/13(日) |
七夕賞 |
福島 |
7/27(日) |
函館記念 |
函館 |
8/3(日) |
小倉記念 |
小倉 |
8/24(日) |
札幌記念 |
札幌 |
8/31(日) |
新潟記念 |
新潟 |
| エンジン全開 | ★★ |
柴田善臣騎手(41)が29日(日)福島2Rでヒロノグレガに騎乗して1着。1985年3月のデビュー以来1万4327戦目でJRA通算1800勝を達成した。これはJRAでは史上6人目、現役では武豊騎手(39)、横山典弘(40)に続く大記録となる。
28日(土)に2勝をあげ、リーチが掛かっていた同騎手だが、週を跨ぐことなく29日(日)に早々と記録達成。「ココのところ、毎週のように周りから“あと何勝”と言われてましたからね。当然、意識はしていました。リーチが掛かってから長いとプレッシャーになってしまいますから、割とスンナリと決められて良かったです」と笑顔を見せた。
先週の当欄でもお伝えしたように、「夏は好きな季節。暑い方が体も良く動く」と話している同騎手。先週はこれまでよりも騎乗数を増やして一気に3勝をマーク。記録達成後もその勢いは続く可能性が高い。これまで同様、柴田善臣騎手の勝負どころについては当社情報ルートNo.43にお任せ頂きたい。
| 不屈の闘志 | ★ |
宝塚記念を歩様の乱れで回避したコスモバルク(牡7)だが、左前脚の種子骨部分付近の2箇所を剥離骨折、先月24日に骨片の除去手術を受けていたことが明らかになった。
03年のデビュー以来、大きな休養もなく使われ前走のシンガポール航空国際Cが38戦目。今回の故障で初めての中長期戦線離脱となる。ビッグレッドファーム明和の蛯名マネージャーによると、「術後の経過は良好です。症状はそれほど重いものではなく、復帰までは6ヶ月程度と考えています。現在は厩舎内で静養していますが、今後の経過を見ながら放牧に出す予定です」とのことで、今後も現役を続行する見込み。秋後半の復帰をお待ち頂きたい。
※タイトル横の★は一般認知度を表しています。
※★の数が多いほど、認知度が低い貴重な情報です。
6月30日(月)
7月5日(土) [New]北に異変
7月4日(金) 新時代の出世レース
7月3日(木) 南下の価値は
7月2日(水) 夏は牝馬?
7月1日(火) ついに解禁
6月30日(月) 夏のカラクリ
6月29日(日) 真打ち登場
6月28日(土) 福島をジャック
6月27日(金) 女が強い時代
6月26日(木) 悲願達成へ向けて